パインの中でも特に栽培が難しく市場でもなかなかお目にかかることの少ない「ゴールドバレル」は、実の色が黄金色(ゴールド)、形が円筒形で樽(バレル)に似ていることからその名が付けられました。収穫まで3年を要し、国内生産量1%の貴重な高級パインです。
その味わいは、パインの特徴でもある酸味が少なくて、芯まで食べられるほど柔らかく、たっぷりの果汁にやさしい甘い香り。そして上品でまろやかな甘さを持っています。初めてゴールドバレルを食べる方は、「これがパイン?」と、その味わいに、甘さに、美味しさにびっくりします。
一度食べるとその美味しさは忘れられない。 石垣島パインの中でも別格の甘さをもつ最高級パイン「ゴールドバレル」は、夏ギフトや贈り物として、贈って喜ばれる逸品です。