研修

管理職研修(労働法研修)

管理職研修(労働法研修)

経営者や管理職のための労働法研修(コンプライアンス研修)「学習する職場づくり」
(こんなお悩みありませんか…)

  • 仕事が遅い部下がいますが、残業指示はできますか?
  • 裁量労働制では、残業代を支払わなくてもいいのでしょうか?
  • 社員がメンタル関連の診断書を提出してきたら、働かせることはできないのですか?

安心して働き続けられる職場づくり、それは学びつづける上司や管理職の姿勢から生まれるものです。
新人研修は、社内研修(OJT)や社外研修(OFFJT)で行なわれても、その後の階層別研修や管理職研修などが、行われない会社は少なくありません。
部下の管理技術のひとつである労務管理は、労働法の考え方や知識を知り、最新の情報を得ることで、飛躍的なレベルアップが可能です。学びつづける姿勢は、上司から部下へと伝わってゆきます。

通信教育やe-ラーニングよりも、集合研修を通じて話しあい、学びあい、気付きあう環境を提供することが、オフィス小宮山の強みです。良い研修、特に、事例をふまえてディスカッション研修は、より良い社員を育てる近道です。
また、労使トラブルが増えていますので、管理職になったら労働法の知識を身につけることが、労使トラブル回避にもつながります。

(研修内容)
①労働法とは(民法と労働法の違い、労働基準法の特徴)
②望ましい労務管理とは(事例によるケーススタディとその解説)
(労働時間・割増賃金・裁量労働・管理監督者・解雇・試用期間・メンタルヘルス・ストレスマネジメント・ハラスメント等)
③労使トラブルを予防する方策 −働きやすい職場づくりのために−

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