研修
ハラスメント研修(パワハラ・セクハラ等)
ハラスメント研修(パワハラ・セクハラ等)
ハラスメント(セクハラ・パワハラ)対策研修 「平和職場づくり」
(こんなお悩みありませんか…)
- どこまでが指導で、どこからがパワーハラスメントなのかわからないまま指導している管理職がいる
- 社員をあだ名でよぶ慣習があり、相手はそれを了承しているがこれは問題か、セクハラにあたるかがわからない
- パワーハラスメントが起きたら、会社にとってどんな問題が生じるかを知りたい
ハラスメントは、した人・された人・周りでそれをみていた人、ひいては組織全体に大損害をあたえる、大変危険なおこないです。役職者が辞任する、加害者が社会的制裁を受ける、被害者が心身の健康を損なう、社員全体のやる気が失われるなど、多くの問題が同時に生じるのが、ハラスメントの怖いところです。
ところで、貴社は『何がハラスメントで、何が指導なのか』を、管理職がきちんと理解されていますか?職場で発生したハラスメントの小さな芽に、社員同士が気づいて声かけができていますか?女性、男性、高齢社員、若年社員、役職者からそうでない一般社員まで、誰しもが加害者になり得る、それが、ハラスメントです。
『こんなときどうする?』わかりやすいケーススタディを用いて、ハラスメントをさせない、されないように、オフィス小宮山は、働く方のあり方を尊重しあう平和で健全な職場づくりを支援します。
(研修内容)
①職場におけるハラスメントとは(セクシャル、パワハラ等)
②事例によるケーススタディ・デスカッション
③パワハラになり得る言動とは
④パワハラと指導の違いとは
⑤パワハラが職場に与える影響とその予防(グループディスカッション)
⑥パワハラ・チェックリストや振り返り