（こんなお悩みありませんか…）

• 給与担当者が急に退職し、給与計算を間違いなくできる後任がみつからない
• 給与計算業務にかかる時間と費用コストを削減したい
• 支給している給与を従業員に知られないようにしたい

アウトソーシング（外部委託）を導入すれば、給与担当者が急な異動や産休等の休職、また退職をしても、その後の引き継ぎの心配が無くなります。給与計算は、支払日や年末調整等に合わせた締切日があり、気が抜けません。その点、アウトソーシングすることで、ご担当者のスケジュール管理が容易になります。さらに、時間外割増の計算の残業単価や端数処理等の誤りを、社会保険調査等の際に指摘される危険も避けることができます。
給与から控除する社会保険料は、給与ソフトだけでは対応が困難です。法律改正に伴って変更される健康保険料率や厚生年金保険料率だけではなく、個人の年齢による免除や育児休業等に伴う免除、退職日による控除など、イレギュラーな入力や手計算が必要となる場合が多く発生しています。
オフィス小宮山では、担当者との確認を通して貴社の就業規則や諸ルールを理解したうえで、給与・賞与計算業務を行います。
また、ご要望に応じて、銀行の給与振込手続き代行や、会社が必要とする業務リストの作成なども行います。給与明細書も、紙の封筒での支給から電子明細発行にも対応いたします。