人事労務の相談
就業規則・賃金規程等の作成
就業規則・賃金規程等の作成
(こんなお悩みありませんか…)
- 数年前に作成した就業規則が、法律改正に対応できているかどうか心配だ
- 就業規則の『ひながた』をそのまま使っていて、自社の実態に合っているか不安だ
- 賃金規程がコンプライアンスに則しているか、見直したい
就業規則は、経営者が安心して経営に邁進でき、労働者が安心して働くためのルールブックです。
就業規則の内容を理解した上で、自社のありようにあわせて整備することで、職場の労務トラブルを未然に防げます。労務トラブルが大きくなってから、就業規則の重要性に気づく・・・のではなく、トラブルの前に就業規則を見直すことが、貴社を守ることにつながります。
たとえば、インターネットから検索した『ひながた』や他社のものをそのまま使うと、規則の意味を理解しないまま、貴社に合わないものが出来てしまいます。しかしながら労働基準法には、わかりにくい「社会通念上」とか「合理的な理由」などの概念がありますので、オフィス小宮山では条文の意味をさまざまな事例を用いながら、わかりやすくご説明いたします。
そして貴社の意向やお考えを丁寧にお伺いしながら、貴社に則した就業規則を作成いたします。退職金規程など、新たな規則を作成する場合には、資料等も用意して提案し、貴社に合った規程やルールを一緒にお作りしていきます。